チャオプラヤー沿いのカフェ&バーつき隠れ家「Hostel URBY(ホステル・アービー)」

チャオプラヤー沿いのカフェ&バーつき隠れ家「Hostel URBY(ホステル・アービー)」

わたしにはバンコク通の友人(というにはおこがましいけれど、友人です)がいる。
彼女は日本に住んでいるのだが、バンコクに昔から通い、感度の高いタイ人の友人も多い。 英語が堪能でバンコクの街情報をいち早く仕入れ、来タイの際にはそこを訪れているので、正直住んでいるわたしなんかよりはるかにいいお店や場所をたくさん知っている。
もはや今の時代、「住んでるからその場所に詳しい」は一概に言えないかもしれない。 わたしも長野県出身だけど上高地に去年まで行ったことなかったし……。

そんな彼女が「新しくチャオプラヤー川沿いにできたホステルがよさそうだから行ってみたら?」と連絡をくれたのが「Hostel URBY(ホステル・アービー)」。 送ってもらったFBページの写真がとてもよくて、即予約。 泊まってみることにした。

 

オープンほやほやの川沿いゲストハウス

Hostel URBYがオープンしたのは2月上旬。わたしが予約したのは3月上旬。 つまりオープンから1ヶ月後だ。
夜のフアランポーン駅に降り立ち、賑やかな中華街を抜け、路地に入りチャオプラヤー川沿いのゲストハウスを目指す。

中華街のメイン通りが歩いてすぐなので、夜の食べ歩きも楽しめそうな立地! いいね!

ゲストハウスについた。外観はこんな感じ。
外観は……ちょっと……雑居ビル感?

暗かったので朝撮影した外観をば。

安心しよう、扉はおしゃれだ。 扉には、「Hostel URBY」のほかに「Woodbrook」「BARBON」の名前も。

 

ロゴがかわいいゲストハウスは期待を裏切らない(個人調べ)

複合施設なのかしら、と思いながら扉を開けると。 え……?

 

夜逃げですか?

何もない空間にちらばったチラシ。ここで何が起きたんだ……。
ここは果たして入り口で合っているのかと不安になったが、一応階段を登れ的な案内があった。

 

というか、片付けようよ。

階段を上ると、ゲストハウスの受け付けが! よかったよ、オープンしてて。

 

階段をのぼった先に入り口がありました
スタッフさんは24時間常駐です

今回も女性専用ドミトリーの部屋を予約。 8ベッドルームがまさかの貸切! オープンしたてでまだそんなに知られていないのかな。 もちろんオープンしたてなので清潔感バッチリです。

 

ベッドはこんな感じの建て付け型。結構広くて安心感あり。

 

とにかく天井が高〜い、気持ちいい共用スペース

ゲストハウスはワンフロア。 もちろん中はピカピカなのですが、天井が高くて、とにかく開放感がすごい! 贅沢だなぁ〜
長い廊下に沿って部屋があるのはONEDAY HOSTELと同じ作りだけど、こちらは照明が明るいのでおうちっぽいリラックス感があるかな。

 

天井がたかーーい
共用スペース。ロフトは上がりにくそうだけどおしゃれ。
洗面台は3つ。もちろん男女分かれています。
シャワー&トイレ。扉の開きが戸棚みたいだった
お湯もばっちり出ました。水量もOK

で、廊下を歩いていくと、共有スペースも複数あったり、食事するスペースがあったり。
本当にワンフロアなんだな〜。 意外とめずらしいかもね。

 

飲食スペース。結構せまめ。
部屋番号のボードもかわいい
ゲストハウスのポスター。タイ人ってデザイン上手だよなぁ

 

で、廊下の突き当たりにテラスがある!! 開けると

チャオプラヤーーーーー!

なんて見事なリバービュー。 広めのテラスの前には雄大なチャオプラヤー川。
ナイトクルーズの船がキラキラと、いい感じの音楽をかけながら行き交っている。 こ、この雰囲気よ……! タイに来てよかった!! テラスのへりに座って、ビール飲みながらボーッとするのは最高ですね〜。(ひとりでは飲まないのでたそがれるだけにした)

 

なんと、カフェとバーも併設なのです

廊下を歩いていて、「なんか赤い光が漏れてるな」と思った箇所があったのですが、行き方がわからない。 そういえば受付前に館内マップがあったなと思い出し、チェックチェック。

赤丸のところになにかある!

 

夜はいい感じの真っ赤なバー「BARBON」が開店。

なにやら妖艶な赤い照明の中でおしゃれなタイ人男女が語らってました。 わたしも普段はしないひとり酒を……と思ったのですが、もはやすっぴんパジャマだったのであきらめた(リサーチ不足)。

こぼれていた赤い光の正体。 ゲストハウス側とはガラスで仕切られている

営業時間:18時〜0時 木休

 

昼は「Woodbrook」のコーヒーを川沿いのテラスで。

たっぷり寝て起きた翌朝は、カフェ「Woodbrook」でコーヒーを1杯。

雰囲気のよいお店。
なのにまだお客さんは少ないね。 今だけかな。

営業時間:10時〜19時 無休

 

こちらのカフェはテラス部分がゲストハウスとつながっていて、コーヒーを外のテラスでも飲めちゃいます。 冷房が効いている室内もいいけれど、ここは川沿い一択でしょう。

う〜ん、朝もいいね! だれもいないテラス。 贅沢だなぁ。
ただ、惜しむらくは、テラス用のクッションを使ってテラスに座ってしまうと川が見えない

と、いうわけで今はまだ、川沿いの秘密基地と言っていいでしょう。
知られてほしいような、ほしくないような。 いいゲストハウスでした。

 

 

窓が開いて、朝
こんな景色を見たくてゲストハウスに泊まってます

Hostel URBY
ホステル・アービー

・女性用ドミトリーあり。
・個室もあり(ダブルベッド)
・共有シャワー、トイレ
・タオル貸し出し50B、シャンプー、ボディソープあり
・Wi-Fi無料
・スタッフ24時間常駐。英語可
・ホテルウェブサイト → http://onedaybkk.com


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MAI

MAI

編集者日本語フリーペーパーDACO
取材で訪れたタイのバンコクに恋に落ち2016年2月に移住。 平日はフリーペーパーの編集者。 週末はトートバッグひとつで行けるところにあえて泊まって旅をする週末トートバッグパッカー。 いずれは自分でゲストハウスをやりたい!

コメント&トラックバック

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By Dai

    川沿い。良いですね!Bangkok Traffic (Love) Story って言う映画の男性の主人公が川沿いの家に住んでて、川沿いも良いなぁと思ったのを思い出しました。
    つぎのきじも楽しみにしてます。

    • By MAI

      コメントありがとうございます! 川沿いに泊まるとグッと旅感が増しますね。わたしもいつか海か川の近くの家に住みたいなと思っています〜!

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